最近の映画1
第二次世界大戦の前
アメリカから交霊術を行うバーロウ姉妹(ナタリー・ポートマン、リリー=ローズ・デップ)がパリへ
交霊術を行い好評を得るが、映画製作者のコルビンはそれを映画に撮ろうとする。
勝気な姉(ポートマン)は女優としての活動を始め、内気な妹(デップ)はコルビンと科学者を挟んで交霊術の解明に
どう見てもこの二人の女優はポートマンのほうが清純派で、デップのほうが生意気そうにみえるんだが…
それと交霊術は後世からはいんちきと喝破されているので、妹が本当の霊感を持っているというのもなんだかなあ…
それとヨーロッパにおけるユダヤ人迫害の歴史に疎いので(「耳に残るは君の歌声」を見たときも思ったが、これはジョニー・デップが出演してたっけ)コルビンを襲った運命が何故だかぴんと来ない。もっと時代背景の説明があればよりわかったのだろうけど。
日々これ口実(9/30)
明け(遅寝)、今日一日の歩数
9793歩
階段往復6F〜0回 15F〜0.5回 ※9F〜0回
【痛風対策で階段巡回中止】
朝食→ 抜き
昼食→ 特ヒレカツ&大エビフライ&しそ入りささみカツ(和幸)&白飯(LIFE)
夕食→ こぼれるチーズフランス(小麦の郷)&牛すじ煮こみ(かつ井)&手羽先から揚げ()
運勢:八白/大吉/自己改革を図る好機が到来する。専門家の知恵を拝借し波に乗る
※ 明けで月一ノルマの大山詣でを楽しみに、帰宅後に荷物を受け取って軽く仮眠
目覚めてボーッと白い猿の動画とか観ながらネットサーフィン、気が付くとかなりの時間
あれ?なんか忘れてるぞ???
と言う感じで、大山詣でをすっかり忘れる
仕方が無いので、10月は2回詣でる事で何とかチャラにしてみたい(苦笑)
わたしも12年一緒に居た愛犬亡くしてか
わたしも12年一緒に居た愛犬亡くしてからまだ一年経たないし悲しみの大きさってどれ程か、痛いくらいわかる。それを仕事で看取れなかった無念ってただならぬものじゃないと思う。ゆっくり時間かかってもジンくんが笑顔になれるように、安心してチャングが虹の橋を元気に渡れますように。